HRDX

おすすめ労務管理サービス3選

従業員が入退社するときマイナンバーの管理、年末調整の手続き、雇用契約書の締結・管理等労務管理に関する業務は多数あり、特に従業員が多い企業であればあると管理の負担も増加します。

労務管理システムは、そんな業務を労務管理全般に対して幅広く対応してくれます。そこで今回は、労務管理サービスを紹介いたします。

0.1 SmartHR
0.2 ジョブカン労務HR
0.3 jinjer労務

1 HRDXとは
2 最新ウェビナー情報

SmartHR

導入企業最多数のクラウド労務管理ソフトです。労務管理に特化し、マニュアルなしでも直観的な操作ができて使いやすいと評判で、他の勤怠管理システムや給与計算サービスとの連携も充実しているため、他社サービスを人事部門で導入していても利用しやすいことも特徴です。中小企業をメインに利用されていますが、大企業での導入実績もあります。30名以下であれば無料で利用できるのでまずはお試しに使ってみるのはいかがでしょうか？

ジョブカン労務HR

株式会社Donutsが提供するジョブカンシリーズの労務管理システムです。同社は、ワークフローや勤怠管理等全部で6種類のサービスを提供しており、シリーズ累計では12万社以上の導入実績となります。ジョブカンシリーズは、セットでお得に導入ができることや、データ連携のスムーズさやIDパスワードの管理の手間を省けることなどシリーズをそろえることでのメリットがかなり大きいことが魅力です。

jinjer労務

jinjer株式会社が提供する労務管理システムです。jinjerでも、給与管理や勤怠管理など人事の業務に関するシリーズが複数提供されおります。労務管理は単体販売はないため、給与計算や経費精算などのサービスと同時に利用することができます。社会保険に関する各種手続きがオンライン化されており、書類作成～申請までをオンラインで完結することができ業務効率化に大きく貢献してくれます。